以前からたくさんのご要望をいただいていた詳細検索機能を実装しました。
アドレスバーのアイコンをクリックすることで使用することができます。
キーワードや商品コードは、表示しているページの情報をもとにPrice Checkerが自動的に設定します。
キーワードを調整して検索することでより多くの商品を探すことができます。
※商品コードとは、レジでピッとするバーコード管理用のコードで、メーカーにより採番されているものです。
検索結果を絞り込みたいときには、キーワード検索よりも商品コード検索が便利です。
また、一覧の検索アイコンをクリックすることでもキーワードや商品コードを指定して検索することができます。
検索条件の金額を変更するとリアルタイムで検索結果が変わります。
金額を条件に含めたくないときは、「金額指定あり」の部分をクリックすることですぐに結果を確認できます。
検索結果は、すべてを一覧で表示する「標準」と「サイト別」の表示モードがあります。
検索情報は、履歴として結果を見たり再度検索することができます。
検索履歴リンクをクリックすると履歴の一覧が表示できます。
過去の検索条件と最安値の情報が一覧で確認できます。
※検索履歴は最新の30件のみ保持されます。
過去に検索した時の最安値商品以外も10件まで表示することができます。
今回のバージョンでは、手動検索のみ履歴に保存されます。
本変更によりPrice Checkerによる自動検索の検索結果が0件でもアドレスバーにアイコンが表示されるようになります。
改善要望などありましたらコメントいただけるかPrice Checkerのエラー報告から連絡いただけると幸いです。
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