スマートフォンでスマートニュースするならFeedmeとPocketの連携がオススメです!

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RSSリーダーはfeedme(feedly)とpocketで決まり!

photo by polanaked

世の中キュレーションアプリやキュレーションサイト、スマートニュースなどが流行っていますが、情報収集にはやっぱりRSSですよね。
RSSリーダーで一押しのfeedmeとPocketを連携して便利に使う方法を紹介します。最後まで読んでくださ~い。

feedmeとは?

その前にfeedmeをご存じない方もいらっしゃいますよね?
feedmeとは、Google Reader(Googleリーダー)終了で注目のRSSリーダーfeedly をニュースチェックするためのAndroidアプリです。
feedly公式のアンドロイドアプリもあるのですが、他のサービスとの連携など使い勝手が悪いのでfeedmeをおすすめします。

feedmeをインストールしよう

こちらのGoogle Playからインストールできます。

feedlyアカウントを登録しよう

インストールして最初に開くとこんな画面が出てきます。

ログインをタップします。

* Google
* Facebook
* Twitter
* Microsoft
* Evernote
の各アカウントのどれからでもログインできます。

今回はFacebookのアカウントから新規にFeedlyアカウントを作ってみます。


Facebookのユーザー情報とパスワードを入力します。


OKをタップします。


これはお好みを選択してください。私は「後で」にしました。

RSSフィードを追加しよう

ログインできるとこんな画面になります。

Subscriptionをタップします。

ここではPrice Checkerのブログを登録します。
https://price-checker.jp
と打ちます・・打ちますよ!

[SEARCH]をタップすると色々出てきますが、一番上のタップしてください。


この画面で「追加」をタップすると、購読完了です。

戻ってRSSを更新しましょう。

読み込んだ記事の件数が出てきます。

ここからは連携するPocketのインストールを紹介します。

PocketもGoogle playからダウンロード

こちらのGoogle Playからインストールできます。

アカウントを作成します。

今回はメールアドレスで登録します。

必要な情報を入力してください。

登録をタップすればおしまいです。

PocketとFeedmeを連携して気軽に「あとで読む」しよう。

FeedmeからPocketとの連携を設定します。

右上の…をタップします。

設定メニューは[Control]を選択します。

Swipe Right to Left (右から左へのスワイプ設定)をタップします。

Pocketを選びましょう。

これでリストのアイテムを右から左へスワイプするだけでPocketに入れることができます。

おすすめの使い方

Feedmeでタイトルとサイトをチェックして気になる記事はPocketへ最後までスクロールして、
最後の項目を長押し(長めにタップ)メニューから「これより以前のアイテムを既読に…」で、既読にしちゃいます。

読みたい記事はPCでPocketの一覧からじっくり読みます。

私は、あさの通勤時間にFeedmeで記事をチェック、お昼休みとか時間が開いた時にPocketでじっくり読んでいます。
何かと時間が取られがちなニュース処理もスワイプするだけでサクサク「あとで読む」ができるのでオススメです!

もちろんAndroid版Price Checkerもオススメですよ!

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