ジュラシックパーク・ザ・ライド攻略|最後尾ずぶ濡れ位置と防水対策の年パス勢ガイド

スポンサーリンク

ジュラシックパーク・ザ・ライド攻略|最後尾ずぶ濡れ位置と防水対策の年パス勢ガイド

こんにちは、パンゲアです。USJ年パス4枚保有・月1〜2回家族で通う、大阪市在住の関西パパです。今日はジュラシックパーク・ザ・ライド、通称「ジュラシックライド」の座席ずぶ濡れ問題を、家族の会話そのままで共有します。


「最後尾はやめて」の話

家を出る前のリビング、出発15分前。

妻:「今日ジュラシックライド乗るんでしょ? 最後尾はやめてって、前にも言わなかった?」

私:「言われた言われた。でも長男たちが最後尾乗りたいって言うんよ」

長男:「最後尾真ん中、めっちゃずぶ濡れになるらしいで。記念に1回乗っときたい」

次男:「俺は乗らんでええ。前回でもう懲りた」

妻:「私も今日は3列目希望。最後尾はあなたと長男だけ行ってきて」

これが朝のリビングの実情です。家族で同じアトラクションに乗っても、座席別で濡れ具合が天と地ほど違うのがジュラシックライドの特徴。25.9メートル落下+水しぶき演出で、5列×5席の座席別に 「ほぼ濡れない(中段)」から「ずぶ濡れ滴る(最後尾真ん中)」 まで5段階あります。乗る前の席希望のすり合わせをしないと、降りたあと家族の機嫌に直撃するのがジュラシックライドの怖さです。

我が家の座席ルールは、長男=最後尾、次男=中段3列目、私=3列目端、妻=3列目端。出発前にこの分担を再確認しておくのが、ジュラシックライドの最大の準備です。


「白Tシャツやめて」の話

玄関で次男の格好を見た瞬間。

妻:「ちょっと待って次男、その白Tシャツでジュラシックライド行く気?」

次男:「えっ、これ普段着やん」

私:「次男、白Tはあかん。前に長男が透けて午後ずっと地獄やったやろ」

長男:「俺の話せんといて。あの時はマジで街歩けへんと思った」

次男:「じゃあ何着たらええの」

妻:「黒か濃色のT。速乾系ならベスト。インナーの替えも持って」

過去に長男がやらかしたのは、小学校高学年の夏。白Tシャツで最後尾に乗船し、降りた瞬間に 下のインナーまで透け透け。本人は「もう街歩けへん」と落ち込み、午後はずっとパークの軒下で乾かしながら過ごす羽目になりました。

それ以来、ジュラシックライドの日の服装チェックは妻の担当業務。NGリストは 白T、薄手の白系シャツ、透ける素材、淡い色のジーンズ。OKは 黒・濃色の速乾T、ジャージ素材、ハーフパンツ。我が家の車のトランクには「ジュラシックライド袋」(タオル4枚、替え靴下、ビニール袋、ジップロック)を常備していて、これを乗せ忘れた日は積み直してから出発するくらい徹底しています。


「ポンチョ買う買わない」の話

エントランス入って5分、ジュラシックライド方面に歩きながら。

妻:「ポンチョ持ってきた? 今日は最後尾組がいるから」

私:「家から持ってきた丈長タイプを長男に渡す。俺と妻は3列目だから100均ので十分」

長男:「俺、家のポンチョええわ。記念にUSJの売店でキャラ柄買いたい」

次男:「次男、長男の家のポンチョもらうわ。記念じゃなくて節約したい」

妻:「兄弟で性格違いすぎ」

ポンチョの選び方は家族の中でも意見が分かれます。我が家の整理は次の通り。

アイテム価格防水性用途
100均ポンチョ100〜500円足元濡れる中段組の最低限装備
ホムセン丈長ポンチョ1,000〜2,000円ほぼ守れる最後尾乗船の本気装備
USJ売店キャラ柄1,100円〜ほぼ守れる記念・お土産兼用
ジュラシックライド限定1,200円〜足元までカバー最後尾+雨天時の最強装備

100均は丈が短くて、最後尾乗船だと太ももから下がしっかり濡れます。最後尾=丈長必須、中段=100均OK、最前列=丈長推奨 という線引き。USJの売店ポンチョは可愛い柄で記念になりますが、価格は割高で性能は丈長ホムセン製と同等です。

ちなみに 替え靴下とタオル は座席に関わらず必須。コインロッカーに入れておけば、降りたあと乾いた靴下に履き替えられて、その日の機嫌が崩れません。


「冬は乗らない問題」の話

12月の寒い日、ジュラシックライド前を通り過ぎながら。

次男:「父さん、今日寒いしジュラシックライドはパスやろ?」

私:「もちろん。12月〜2月は基本パス。最後尾乗ったら風邪確定」

長男:「夏とは別アトラクションみたいやな」

妻:「冬のジュラシックライドは、乗ったあと体冷え切って後の予定全部つぶれる」

私:「夏は20分歩けば乾くけど、冬はずっと冷えたまま」

ジュラシックライドは 季節アトラクション だと年パス勢としては割り切っています。ベストシーズンは 6月後半〜9月。8月のクソ暑い日は最後尾乗船がむしろ気持ちよくて、子供たちのテンションも一番上がります。逆に 12月〜2月は乗らない。乗っても中段3列目までで、本気のずぶ濡れポジションは避けます。

季節別の運用ルールはこんな感じ。

  • 夏(6〜9月):最後尾OK、白T以外なら何でもOK、降りたら20分歩いて乾燥
  • 春秋(3〜5月、10〜11月):3列目までで様子見、ポンチョ必須
  • 冬(12〜2月):基本パス、乗るなら3列目端+丈長ポンチョ+替え服

冬場に最後尾でずぶ濡れになると、その日の残り全アトラクションを濡れた服で過ごすことになります。家族の機嫌も天気と同じく冷え込むので、年パス勢としては「無理しない」が冬のルールです。


「乗船前の合意形成」の話

ジュラシックライド前、列に並ぶ直前のベンチで。

妻:「ロッカー入れた? スマホと財布」

私:「入れた。長男のもジップロックに入れた」

長男:「最後尾真ん中希望、空いてたらスタッフに伝える」

次男:「俺3列目真ん中希望」

妻:「私と父さんは3列目端で頼む。降りたら家族で写真撮ろう」

私:「OK、降りた直後に着替え用タオルをそれぞれ渡す係は妻ね」

ここまでの確認を、年パス勢として何度も乗ってきた中で 「乗船前の合意形成が最重要」 という結論に達しました。とりあえず乗ろうで突入すると、降りたあと「私こんなに濡れると思ってなかった」という妻の冷たい目で、その日が終わります。

合意形成のチェックリストはこの5項目。

  1. 誰がどの座席を希望するか(混雑時はスタッフに伝えても叶わない場合あり)
  2. ポンチョの装備有無(最後尾=丈長、中段=100均、最前列=丈長)
  3. 濡れたあとの動き方(着替え or 乾かしながら次へ)
  4. カメラ・スマホの防水(ロッカー or ジップロック必須)
  5. 降りた直後のタオル係(誰がタオルを渡すか)

座席希望はスタッフに伝えると配慮してくれることがありますが、混雑時は流れ作業で不可。空いている平日や閉園前なら通る確率が上がります。

身長制限は 122cm以上(公式の最新基準を必ず確認)、強風・落雷時は屋外ライドのため運休、繁忙日はエクスプレスパス対象でもあります。手荷物は前カゴに置けますが、貴重品は事前ロッカー必須。メガネはバンドつけないと落下リスクあり。

ジュラシックライドは「家族の絆を深めるか、温度差を生むか」が紙一重のアトラクション。乗る前の作戦会議さえできていれば、何度乗っても楽しい のが年パス勢の結論です。我が家は息子たちが高校生になった今でも、年に3〜4回は乗ります。ずぶ濡れ希望組と中段安全組がきちんと分かれていて、降りたあと笑い合える日を作るのが、年パス勢の楽しみ方の一つです。


あわせて読みたい関連記事

著者プロフィール

パンゲア — Price Checker(Chrome拡張)開発者・USJ年パス勢パパブロガー。大阪市在住、高校生兄弟2人と妻の4人家族。USJ年間パス4枚保有、月1〜2回来園のコア年パス勢。Web エンジニアから独立し、ECサイト横断の価格比較拡張を運営しています。

コメント