ハリーポッターエリアの楽しみ方|年パス勢パパが教えるバタービール・杖・ホグワーツ城のリアル

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ハリーポッターエリアの楽しみ方|年パス勢パパが教えるバタービール・杖・ホグワーツ城のリアル

こんにちは、パンゲアです。USJ年パス4枚保有、ハリーポッターエリアには家族で何度も足を運んでいます。このエリアって「乗る」よりも「歩く」「飲む」「写真を撮る」の方が満足度が高い、ちょっと特殊な場所なんです。今日は読者の方からよくいただく質問に答える形で、年パス勢としての本音をまとめてみますね🎡

Q1: ハリーポッターエリアって、結局なにがあるんですか?

ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリーポッターと正式名称で言うと、USJ内でも別格の作り込みのエリアです。ホグズミード村の街並み、ホグワーツ城、禁じられた森エリアが一体になっています。

アトラクションは2つだけ。1つ目がホグワーツ城内の3D体感型ライド「ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー」、2つ目がファミリー向けのジェットコースター「フライト・オブ・ザ・ヒッポグリフ」です。待ち時間は通常期で20〜40分、繁忙期で60〜90分。ニンテンドーワールドほどの整理券騒動はないものの、入場制限がかかる日はあります。

ただ、年パス勢としての本音を先に言ってしまうと、このエリアの本体はアトラクションじゃありません。歩いて、飲んで、写真を撮る、その全部が楽しい。ここをまず受け入れてから読み進めてもらえると話が早いです。

Q2: バタービールって何種類あって、どれを選べばいいですか?

3種類あります。通常バタービールが600円前後で紙カップ、フローズンバタービールが700円前後でシャーベット状、記念ジョッキ入りバタービールが1,200円前後でジョッキは持ち帰り可能です。

味はキャラメル風味のクリームソーダ、ノンアルコールで、子供から大人まで誰でも飲めます。我が家は4人なので、毎回1人1杯買って合計2,400〜4,800円のバタービール出費。コア年パス勢としては、年に1回は記念ジョッキを買って家でも使う、というルールです。家にジョッキが何個もあると妻に怒られるので、我が家は4年で2個までと自分で制限しています。

飲める場所は「ホッグズ・ヘッド・パブ」と屋外のバタービール売店。屋外売店の方が回転が早いので、混雑時はそちらが狙い目です。パブで雰囲気を楽しみたい日と、屋外でサクッと飲んで動きたい日、で使い分けてください。

Q3: 杖は買うべきですか? どれを選ぶべきですか?

買う前提で答えるなら、オリバンダーの店で4,800〜6,500円前後で売っています。種類は2系統あって、ハリー・ハーマイオニー・ロン・ダンブルドア・ヴォルデモートなどのキャラクター杖と、12種類ある誕生月の杖です。

我が家は長男がハリー杖、次男がハーマイオニー杖、妻がダンブルドア杖、私は誕生月の杖を持っています。オリバンダーの店内では、店員さんが「杖を選ばれる体験」を演出してくれることがあるので、買う前に一度はあの店内に立ち寄ってほしい。混雑時は省略されることもありますが、運が良ければ家族の誰かが選ばれます。

そして杖の最大の価値は買った後にあります。杖を持ってエリア内の指定スポット(光るマーカーがある場所)に立って振ると、魔法のような演出が起こる。家族で杖を持ってエリアを巡るのが、このエリアの本当の醍醐味です。アトラクション2つを乗るより、杖を振り回している時間の方が長い、という日もあります。

Q4: 杖の購入で失敗しないコツを教えてください。

衝動買いしないこと、これに尽きます。

数年前、初めてハリーポッターエリアに来たとき、長男が「ハリー杖が欲しい」と言って即購入したんです。家に帰ってから「やっぱりドラコ杖の方がよかった」と言い始めて、結局翌月買い直しに来園しました。1本5,000円超えなので、5,000円が「子供の気変わり」で消えたという話です。

なので家族で来園するなら、最初の1回は見るだけをルールにするのがオススメ。オリバンダーの体験イベントだけ受けて、杖購入は次回来園時に決める。年パス勢として一番コスパ良い動き方はこれです。日帰り遠征の方は、来園前に家でハリポタの映画を見直しておいて、誰の杖が欲しいかをあらかじめ決めておくと失敗が減ります。

Q5: ホグワーツ城は乗らなくても入れるんですか?

はい、入れます。これがあまり知られていない事実なんですが、ホグワーツ城内にはキャッスルウォークという「並ばずに城内見学だけする」コースがあります。

待ち時間が短い日でも必ず立ち寄ってほしいスポットです。動く肖像画、ホグワーツの教室、ダンブルドアの執務室まで歩けます。撮影はOKですがフラッシュは禁止。フォービドゥン・ジャーニーに乗らないなら、せめてキャッスルウォークだけでも体験してください。アトラクションが苦手な家族メンバーも、城内の散策なら楽しめるはずです。

ちなみにフォービドゥン・ジャーニーはホグワーツ生徒目線で城内を飛び回る3D体感ライドで、所要時間は短めですが3D酔いしやすい方は注意。私自身、3回中1回はちょっと酔います。ヒッポグリフは入門コースターで、最高速度はそこまで出ないので、絶叫が苦手な家族メンバーでも楽しめる構造になっています。

Q6: 朝と夜、どっちに行くべきですか?

両方です。これが年パス勢として一番伝えたいポイント。

ハリーポッターエリアは時間帯で世界観が劇的に変わります。朝は静かで写真映えする観光地モード、昼は賑やかで活気があるホグズミード村モード、夕方は街灯が灯り始めて魔法世界の雰囲気が濃くなり、夜は完全に魔法世界へ切り替わる。特に冬の夕方17時以降のホグワーツ城のライティングは、年に何回かしか体験できないレベルの美しさです。

我が家の理想動線は、朝にフォービドゥン・ジャーニー(待ち15分以内)とヒッポグリフ(待ち20分以内)を片付けて、オリバンダーで杖を眺めて、バタービール片手にベンチで休憩、ホグズミード村を散策して写真撮影、ハニーデュークスで蛙チョコレートやバーティ・ボッツのお菓子を購入、キャッスルウォーク。そして午後は他エリアに移動して、夕方17時くらいにこのエリアに戻ってくる。年パス勢としては、夜のハリーポッターエリアだけを目的に来園する日もあるくらいです。

Q7: 身長制限とか、撮影マナーで気をつけることは?

身長制限はフォービドゥン・ジャーニーが122cm以上、ヒッポグリフが92cm以上(付き添い必要)です。我が家は長男が小5、次男が小4のときに初挑戦しました。事前に必ず計測してから出発してください。

3D酔いについては、フォービドゥン・ジャーニーは激しい動きがあるので、酔いやすい方は朝食控えめがおすすめ。撮影マナーはアトラクション内とオリバンダーの演出中は撮影禁止、エリア内の街並みは撮影OKです。混雑時の入場制限はニンテンドーワールドほどではないものの、繁忙期はかかる日もあるので、混雑日に来園する場合は午前中の早い時間に一度入っておくのが安全です。

Q. 結局どう判断すれば?

「乗る」目的で来るとガッカリする可能性があります。「歩く」「飲む」「写真を撮る」「杖を振る」「夜の城を見る」という5つを目的にすると、ハリーポッターエリアは年パス勢として最も再訪したくなるエリアになる。

我が家のオススメ動線は、朝にアトラクション2つを片付けて、昼にバタービールと散策、夕方17時以降に再訪してホグワーツ城のライティングを見る、というパターン。杖は最初の1回は見るだけ、次回購入で衝動買いを防ぐ。これだけ守れば、ハリーポッターエリアでの満足度は跳ね上がります。

次回はジュラシックパークエリアの攻略を、身長制限と狙い目時間まで含めて書きますね🎢

著者プロフィール

パンゲア — Price Checker(Chrome拡張)開発者・USJ年パス勢パパブロガー。大阪市在住、高校生兄弟2人と妻の4人家族。USJ年間パス4枚保有、月1〜2回来園のコア年パス勢。Web エンジニアから独立し、ECサイト横断の価格比較拡張を運営しています。

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